就活を通してみる自分2
一人称替えてみよう…’’ぼく’’にする…!
今日書きたいことは二点ある!
①将来のことを考えることは意味ある?
就活するにあたってその業界が成長するのかは少し考えなければいけないだろう。
業界が成長しないということはすなわち需要がないので廃れていくだけだと思う。
将来どのような企業が残っているのか、つまり、どの企業が安定しているのか気にすることは重要なのか?
ぼくは重要だとは思わない。この先どんな企業だって潰れる可能性は出てくる。それは確かなこと。昔と比べてそれが顕著になっただけ。
僕はいいったい何を考えてどんな結論を出したいのか書いててわからなくなる。
頭がごちゃごちゃなんだろうな。
まぁ、このように将来を考えても意味はないんだよ。誰にもわからないんだよ。
何が生まれて、何がなくなるなんて考えてもしょうがない。
じゃあ何を考えればいいのか?毎日その日が幸せになればそれでいい。
そのためには何をしなければならないのか?
自問自答の日々が続く・・・。
②いったい成長って何?
この先は個の時代になり、企業に依存するのは危なくなってくる。何があっても自分にスキルがあれば生きていける。じゃあ、そのスキルって一体何なの?
ぼくは、このさきはAIがもっと発展するからプログラミングができればいいなと思っていたけれど正しいの?
そもそも、そのスキルって企業に入れば身につくの?いや、独学でも身につくとは思う。この時代、学びたいことはそこら中に転がっている。
結局は、ぼくはお金があればそれでいいんだよ。不労所得。
なんか、メモ帳みたいな使い方になってるな…
まあいいや